2008年05月16日
起票のためのよく出てくる仕訳事例(JDL出納帳の場合)
~起票のためのよく出てくる仕訳事例~
ここでは、会計帳簿作成上よく出てくる仕訳事例を紹介します。
その処理を、市販されているいろんな会計ソフトを使ったときに
どのように行うかを表現してみたいと考えています。
消費税の会計処理方法は税込会計処理とした場合の仕訳事例です。
また、仕訳の方法も、仕訳伝票の記入方法も何通りか考えられる場合がありますので
それぞれ、状況に応じてわかりやすい仕訳を行っていただくことをお勧めします。
今回は
前回、弥生会計のときに使った取引事例をそのまま
JDL出納帳
を使って、説明していようと思います。

JDL出納帳の会社基本情報で
事前にチェックする必要の項目がいくつかあります。
必要なら変更します。
-----------------------------------------------------------------------
【取引事例】

簿価15万円の車両を、10万5千円(消費税込み)で下取りしてもらい、
頭金として現金で50万円支払い、
残りはクレジットで
210万円(消費税込み)の新車を購入したとしましょう。
※ 写真の仕訳の未払金勘定の金額が1,445,000円となっていますが、
これは間違いです。正しくは1,495,000円です。
申し訳ありません。
これを。仕訳処理するとなるとどのようになるでしょうか?
簿記的には、よくあるパターンですが
会計ソフトにて、入力する場合には
何種類かの処理方法があるようです。
そのひとつをご紹介します。
-----------------------------------------------------------------------
【仕訳処理】

車両勘定の消費税項目の処理に注意しましょう。
購入した車両の
課税区分は仕入になります。
また、下取りした車両の
課税区分は売上になります。

このあたりは
手動で切り替える必要があります。
そして、下取車の簿価を2段書き(消費税がかかる部分とそうでない部分)
にしているのもポイントです。
手書きで簿記の仕訳をするときは
こういう処理はしませんが、コンピュータ会計独特とでも言いましょうか
消費税の処理が入りますので仕方がないのです。

車両勘定に係る消費税はそれぞれ別記扱いとしています。
貸借バランスのことを考慮した処理を行うためです。
なお、この仕訳では
摘要欄の入力内容を考慮し
借方、貸方をずらして入力しています。
また、この仕訳の摘要欄は
どの金額が、どこに来るかを
わかりやすくするため
簡単に入力していますが
実際の処理を行う場合は
購入先、売却先
車両本体の名前、型番等を入力しておいたほうがよいと思います。
【当サイトに掲載されている情報・写真・図表・システム等の無断転載は一切禁止します。】
ここでは、会計帳簿作成上よく出てくる仕訳事例を紹介します。
その処理を、市販されているいろんな会計ソフトを使ったときに
どのように行うかを表現してみたいと考えています。
消費税の会計処理方法は税込会計処理とした場合の仕訳事例です。
また、仕訳の方法も、仕訳伝票の記入方法も何通りか考えられる場合がありますので
それぞれ、状況に応じてわかりやすい仕訳を行っていただくことをお勧めします。
今回は
前回、弥生会計のときに使った取引事例をそのまま
JDL出納帳
を使って、説明していようと思います。

JDL出納帳の会社基本情報で
事前にチェックする必要の項目がいくつかあります。
必要なら変更します。
-----------------------------------------------------------------------
【取引事例】

簿価15万円の車両を、10万5千円(消費税込み)で下取りしてもらい、
頭金として現金で50万円支払い、
残りはクレジットで
210万円(消費税込み)の新車を購入したとしましょう。
※ 写真の仕訳の未払金勘定の金額が1,445,000円となっていますが、
これは間違いです。正しくは1,495,000円です。
申し訳ありません。
これを。仕訳処理するとなるとどのようになるでしょうか?
簿記的には、よくあるパターンですが
会計ソフトにて、入力する場合には
何種類かの処理方法があるようです。
そのひとつをご紹介します。
-----------------------------------------------------------------------
【仕訳処理】

車両勘定の消費税項目の処理に注意しましょう。
購入した車両の
課税区分は仕入になります。
また、下取りした車両の
課税区分は売上になります。

このあたりは
手動で切り替える必要があります。
そして、下取車の簿価を2段書き(消費税がかかる部分とそうでない部分)
にしているのもポイントです。
手書きで簿記の仕訳をするときは
こういう処理はしませんが、コンピュータ会計独特とでも言いましょうか
消費税の処理が入りますので仕方がないのです。

車両勘定に係る消費税はそれぞれ別記扱いとしています。
貸借バランスのことを考慮した処理を行うためです。
なお、この仕訳では
摘要欄の入力内容を考慮し
借方、貸方をずらして入力しています。
また、この仕訳の摘要欄は
どの金額が、どこに来るかを
わかりやすくするため
簡単に入力していますが
実際の処理を行う場合は
購入先、売却先
車両本体の名前、型番等を入力しておいたほうがよいと思います。
【当サイトに掲載されている情報・写真・図表・システム等の無断転載は一切禁止します。】
2007年11月08日
JDL出納帳X 会社データ作成②

JDL出納帳Xカジュアルの
会社データ作成を行っています。
前回の続きです。
もうあと少しで終わります。
会社の基本情報を登録する画面が出ていますが
会社名、決算日以外はここで登録をしなかったとしても
後で行うことは可能です。
設立第1期の場合には設立の日を忘れずに。
設立の日を登録すると
設立の日以前は入力できないようになっています。
この部分はすごく良い点だと思います。

会社の役員の登録をします。
増員したときは
この画面で登録することになります。

期首からの入力になりますので
期首を選択します。

登録確認画面です。
登録した内容が表示されていますが
ここで、訂正事項がある場合には
変更処理を行います。
変更がない場合には
登録ボタンを押します。

問題なければ
はい
をクリックします。

この画面が現れたら
完成です。
2007年11月05日
JDL出納帳X 会社データ作成①

前回まででインストールが完了しました。
それでは
JDL出納帳Xカジュアルを使ってみることにしましょう。
使うにあたっては
会社データを作成しなければなりません。

出納帳Xのアイコンをクリックすると
メニューが表示されます。
そうしたら
データ管理・選択の中から
出納帳ファイル・新規作成を
選びます。

この画面は単純に
次へをクリックします。
業種を選択する画面が現れます。今回は、会社で事業を営む場合の
法人を選択しました。

次に、製造原価報告書を使うかどうかを聞いてきます。
全く使う必要がないのであるなら
使用しない
でいいでしょう。
ここでは
製造業ということでデータを作成しますので
使用する
にチェックをいれています。

消費税の設定画面です。
設立第1期の場合は
資本金が1千万円以上の法人でなければ
通常は免税事業者
になります。
が、ここでは
課税事業者を選択しました。
さらに簡易課税を設定しています。
免税事業者のときに仮受消費税や払消費税という勘定科目が出てくるのは変ですので
経理処理方法は税込みを選択。
というのも、将来的に
どれくらいの消費税がかかるのかを
試算するのに役立つことから
こういう設定をしています。
手で計算するよりも機械に任せたほうが速いですし、楽です。
ただし、課税区分の判定では間違えないようにしなければなりません。
このあとの続きはまた今度。
2007年10月31日
JDL出納帳Xのインストール

木村佳乃さんがイメージキャラクターのJDL。
そのJDLがフリーソフトとして
経理ソフトを配信しています。
JDL出納帳Xカジュアル
前回は、ダウンロードをしましたが
今回は、インストール作業をしてみたいと思います。
ダウンロードが完了すると、保存した場所に、画面のようなパッケージ化されたアイコンが誕生します。
これをクリックします。
このアイコンは、圧縮されたファイルですので
いったん解凍されます。

画面のようなメッセージが現れますが
これはそのまま実行を
クリックしてかまいません。
解凍したファイルをどこに保存するかを求めてきますので、任意に場所を決めます。わかりやすい場所にしておいたほうがよいでしょう。

保存が完了すると
メニューが現れます。
いよいよインストールです。
インストールのボタンをクリックしてください。

セットアップに関する注意事項が表示されます。
このフリー版は
2年間使えるようです。
その間に、製品版を購入するか別のソフトに変更するか
決めてくださいというような意味合いなのでしょう。
また、その頃には次のグレードアップ版が
配信されるような気もします。
確認したら、次へ進みましょう。

ソフトウェアを使用するに当たっての
同意を求めてきます。
これは、同意しますにチェックを
入れてください。
しないと、そこで終わってしまいます。

ソフトのインストール形態は標準でよいと思います。
そのまま次へ進みます。
プログラムのインストール先を聞いてきますので、これは特に変更する必要はないでしょう。標準ではCドライブになっています。

ココから先は、ただ待つだけです。
カップヌードルにお湯を注いでから
出来上がるくらいの時間を必要とします。

インストールが完了したら
再起動をすることになります。
これでおわりです。
2007年10月24日
JDL出納帳Xカジュアルのダウンロード

女優の木村佳乃さんがイメージガールとして定着した
JDLが発売している経理ソフト
出納帳シリーズ。
このブログで
古いシリーズの
出納帳4の入力説明をしたことがありましたが、
最新版のXを
フリーでダウンロードできるようです。
これから経理ソフトを導入してみようと
思われる方で体験してみたい
というような場合には
やってみてください。
なお、このフリーヴァージョンは期間2年の限定付きです。
それでは
ダウンロードに挑戦してみようと思います。
田中税理士事務所のブログのサイドバーを
下に下げていくと
JDLのバナーがありますので
それをクリックしてください。
はじめて利用しますので初めてご利用のお客様
をクリックします。
すると、アンケートの画面が出ますので
適宜、選択してください。
適当でも大丈夫です。
メールアドレスのところはフリーメールアドレスでも大丈夫です。
私は、Yahoo!で取得したアドレスを登録しました。
最新版の情報などを送ってくるみたいです。
ダウンロードを開始の下にあるファイルをクリックします。
すると、ファイルの保存先の指定を要求してきますので
任意でわかりやすいところ
を決めてください。
プログラムファイルの容量が大きいのでダウンロードに時間がかかる場合があります。
ケーブルインターネットをつかっている
私の場合は、約5分かかりました。
しばらくするとダウンロードが完了し
このような画面が出現します。
指定した場所にこのファイルがはいっていれば
OKです。


